冷えの進み方について・・9

 2015-05-31
冷えの進み方について・・9

第七章 冷えのレベル6
お臍の左側脇に冷えのタンクが形成され、
次の移動先は、お臍の下、陰交というツボの奥にいきます。
このところに冷えが固まりシコリを作ります。
押すと痛がります。

シコリの硬さによって冷えの難易度がわかるので、
このツボを冷えの進展具合を計る一つのポイントとします。

陰交のツボの奥から、次は、
足の方に下降するようになります。

この時は、直接骨に中に移動します。
お臍の横、指3本分外方にあるツボ、
大横(だいおう)と現れてから下肢の骨に下降するプロセスを通ります。

大腿骨から、膝にいき、足首、足の甲などに流れていきます。
どの場所に行き、冷えが留まるかによって、
ざまざまな病気や症状が出てくることになります。

まずポイントは、
膝に溜まった時です。膝周辺のどこかによって、
症状は全く違うところに影響を与えます。

膝に溜まった冷えは、体の上に上昇していく傾向があり、
この場合の冷えというエネルギーは、
骨をも曲げるほどのパワーをもって上昇する
ということを認識する必要があります。

下降したエネルギーが反転して上昇に向かうのです。
反転先は、背骨、頭骨、とくに側頭骨などです。





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