片目猿の例え。鍼灸で治療するものは、“鍼灸医師”というんだ。

 2014-07-03
片目猿の例え。鍼灸で治療するものは、“鍼灸医師”というんだ。

現在、書籍、「魔法を呼ぶ17の伝理論」を書いていますが、
一つずつストーリを書いていこうかなと思っています。

ブログを見られた方には、先にお知らせしようかなとおもっています。

お楽しみください。

・・・・・・・・・・・・・・
片目猿の例え。

「鍼灸師というのは、鍼や灸を製作する者をいい、
鍼灸で治療するものは、“鍼灸医師”というんだ。
当たり前のことだ。これを自覚しなくてはいけない」
と諭すように語ったのは、第Ⅳ世鍼製作師神戸源蔵先生である。

それ以降、“鍼灸医師”という言葉は、私の座右の銘になりました。
鍼灸治療でも、診断し医療を行い、病を治すものは医師だと信じています。

当たり前のことですが、この国では、
明治時代の初めに、資格を奪われてから、
100年以上も不正常な呼び方が続いています。

片目猿の例え 鍼灸 治療 鍼灸医師 鍼灸(はりきゅう)治療院 東京都葛飾区東新小岩 新小岩

それはさておき、
浅草橋にある神戸鍼製作所へは、1984年の学生時代からよく通いました。
特注の金銀の鍼を作ってもらうためでしたが、
そこで学んだことはとても多く、エピソードにも事欠きません。

その一つをご紹介しましょう。
ある日語ってもらった「片目猿」の例え噺は、今でも印象に残っています。

要約しますと。

ある日、両目のサルが、ある村を訪ねました。
その村は、不思議なことに全員が片目でした。

最初、両目の猿は、「なんでみなさん、片目なんですか」と尋ねていましたが、
そのうち反発され「お前の方がおかしい。なんでお前は両眼なんだ」
とギャクナンをうけました。

「あなた方は見る時、遠近感がないではないですか。
それに両眼があればものが立体的に見えるし、多様な認識ができる」
と力説したのですが、受け入れてもらえず、
最後には説得に疲れて、村人全員と同じように、
手術をして片目になったという話です。

追記しますと、
彼はそこでようやく心の安らぎを得て、村人と一緒に生活したとの由。

「この世の中、実際に生活していると、往々にして、このようなことになりがちだ。気をつけたほうがよい」という趣旨でした。

「なるほど」と頷いたのを覚えています。ちょこし怖い話にも思えましたが、あなたならどのように対処しますか。

「片目」と「両目」の喩えは、いろいろな場面でも使えるかもしれません。

明日に続く





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