肺がん末期の人にみられる腹部痛の原因と鍼灸治療

 2014-06-03
肺がん末期の人にみられる腹部痛の原因と鍼灸治療

お医者さまから余命6か月と言われた
末期の肺がん患者さんが・・下腹部痛を訴え来院されました。
80代男性です。

ご家族と話合われ、抗がん剤の投与をやめられたとのこと・・。
「抗がん剤をやめたら、どうなりますか?」と尋ねたら
「6か月です」と言われた由。

私のいままでの体験から・・
末期のがん患者さんに抗がん剤を投与すると・・・
顔色が死相になって、完全に帰天するな・・・思われます。

抗がん剤は、癌細胞を狙って投与するわけですが、
カラダの持っている自然治癒力をも完全に奪っていくように感じられます。
結果、帰天を早める・・という実感をもっています。

今回来院された80代男性は、
抗がん剤の服用をやめられたので、
下腹部痛の原因がエネルギー体感反応ですぐにわかりました。

そこはどこかといいますと・・・
肋骨下部です。
いわゆる胸脇苦満と同じところでで、
肋骨下部の横を水平にして「ジリジリジリ」との病邪の反応がありました。

肋骨下部に病邪がとどまり
胸部と腹部の流れが寸断され、生命エネルギーの流れが滞ったために
腹部痛となったと診断しました。

そのつぼはどこかといいますと・・

肺がん末期の人にみられる腹部痛の原因と鍼灸治療


肋骨下部に滞留した病邪を処理するには、
脾の募穴・・章門というツボが最適です。
11肋骨の先端にあるツボですね。

この章門に
アンモナイトとざん鍼の組み合わせ治療を行い
肋骨下部に滞留した病邪を取り除きました。

翌日来院時にお尋ねしたところ
痛みが8割ほど和らぎ、少量ですが、食事もできたとのこと。

触診しますと・・微熱の反応もとれています。

2回目も章門を中心にしたところ・・・
肺にも・・癒されていくエネルギー反応が感じられます。

手ごたえありですね。
引き続き・・鍼灸治療をうけるということですので
肺がんに立ち向かっていきたいと思います。





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