生後6か月の赤ちゃんの滲出性中耳炎と鍼灸治療
「病院での診察、薬を飲ませる時、
また自宅で何度も鼻水を吸う度に泣かせてしまうの
が可哀想でなりません。
このまま耳鼻科に行ってて治るのか、不安です。
3、4歳までは耳鼻科に通い続けな
ければいけないのか、と考えると娘に対して申し訳ないです。」
という0才6か月お子様の滲出性中耳炎でお悩みの方が来院されました。
「滲出性中耳炎とは、
鼓膜よりさらに奥にある骨で囲まれた中耳腔という空間に、
液体がたまっている中耳炎のことを言います。」

滲出性中耳炎でも鍼灸治療で治るの?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
鍼灸治療で治る確率は高いです。
小児の場合・・
中耳炎であろうと
病を発病させる前提として
食べ過ぎ・オッパイのあげすぎがみられます。
なんでも食べすぎは、脾を痛め
身体の不調を生み出します。
中耳炎の場合・・
風邪の処置も大切となりますが、
体質の改善とともに
おこないますと・・
良好をみられます。
小児の滲出性中耳炎でお悩みの方
お気軽にお声をおかけください。
葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
フリーダイヤル:0120-977-829
亀戸、金町、浅草、北千住、錦糸町、船橋からも多数ご来院されています。
Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます