外反母趾を小さくする方法
外販母子の痛みをとる方法は、
外反母趾の原因となります「肝」の不調和をとれば
何とか、収めることができていましたが、
小さくするとなると・・骨ツボを使いますと・・若干
縮まるのですが、みるみる内にとはいきませんでした。
でも、何とか・・小さくする方法が見つかりました。
それは、肝冷のツボを使う方法です。
肝冷のツボは、
肝に溜まった冷えが出るところなので名付けました。
場所は、外反母趾の凸部です。二箇所使います。
指で探してみてくざい。
この効果は、大きく膨らんだ外反母趾を縮めるのに最適です。
骨の冷えをとる性質歩持っているジェルかクリームを右回転でぬり、
凸部に本元一彩鍼の提鍼部をおきます。
冷えがでて行くのを手で感じながら、しばらくしますと、
外反母趾の膨らみが小さくなってきます。
骨内のマイナスのエネルギーを抜きとることによる
威力をまざまざと感じる一瞬です。
外反母趾が大きくてお困りの方
お気軽にお尋ねください。
葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
フリーダイヤル:0120-977-829
パーキンソン症候群 7~8年前から手の振顫がとまらない原因と鍼灸治療
70代男性
7~8年前から手の振顫がとまらないとことで来院。
病名は、
パーキンソン症候群とのこと。
今年に入って、しびれも併発しているとのことです。
パーキンソン症候群は、
体の骨全体に、特に後頭部と肋骨と下肢の骨に
冷えと熱気が滞留することによって生ずると希心院では診断しています。
この処置の仕方には、
アンモナイトと無痛鍼のコラボレーションがとても有効です。
丹念に骨の熱気処置をしてから、
背中の膀胱経にあらわれるツボをほとんど使い
エネルギーシステムを正常にするように施灸しますと
手の振顫も止まり、効果的になります。
パーキンソン症候群でお困りの方
お気軽にお問い合わせください。
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腕の痛みの原因と鍼灸治療
上腕が痛む方も多いですね。
腕が痛む方は、そのほかに
首や肩の張り、冷え性などで苦しんでいる方が多いです。
これらの症状は、関連があり、
総合的に診断して、
同時に解消することが大切です。
これらの症状に対して、ここに対処療法しても、
一時的にきいてももどってしますケースが多々あります。
希心院では、冷えの浸潤状況とあわせて、
これらの症状を対処しますから、
すべてが同時進行で解消していく鍼灸治療をおこないます。
上腕と合併症でお困りの方
お気軽にお尋ねください。
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70代女性の左膝痛と鍼灸治療
70代女性、左膝が痛むといって来院されました。
お正月から傷んで、お医者さんや整骨院に通っていたが
治らないので来院したとのこと。
お腹の上あたりも熱があって逆良性食道炎だとお医者さんから
言われたとのことです。
触診しますと、左の膝から上の方にかけて熱があります。
膝痛と言うのは、胃からきていますので、
胃を先に癒すと、膝も治りますよ。といってから、
鍼灸治療に入りました。
お臍にアンモナイトとざん鍼(ざんしん)の組み合わせ治療
を行ったところ、熱気がとれて、痛みも和らぎました。
次に、胃兪、脾兪、意舎にお灸をしたところ
帰りには、「アレ、痛くない」といって帰宅されました。
不思議そうにしながら、
でもお顔は笑顔になっています。
早めに、痛みを取ることは、とても大事だと改めて思いました。
膝痛でお悩みの方
お気軽にお越しください。
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パーキンソン病の治療のポイントについて
昨日は、痞塊についてお話しましたが、
今日は、痞塊の解消方法についてブログしたいと思います。
腫瘍とも間違われる痞塊は、
触診すると、
脈動をともない、ドンドンドンと感じられます。
この脈動は、冷えを外に排出しようとする反応と考えられます。
これが足と頭に発されると
頭部内に脳波の異常とドーパミン発生の要因になる。
と私は考えています。
これに対する治療法ですが、
要は、冷えというエネルギーの集まるところですから、
それを取り除くには、腎系統を処置すれば良いです。
それには、、
腎の排出能力を高め、腎積を解消することがポイントですから、
腎の募穴と腎積を解消するツボ、
滑肉門を使用します。
それには、
アンモナイトと排出能力のある本元一彩鍼とざん鍼を使うと
排出能力が高まります。
一回の治療でも、
腹部内の塊の減少が見られます。
パーキンソン病は、難病のひとつですが、
やはり、冷えが最大のポイントと考えられます。
パーキンソン病でお困りの方、
お気軽にお越し下さい。
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