つわり 吐き気、胃の不快感、全身のだるさ、腰痛をともなう診かたと鍼灸治療
妊娠3ヶ月ですが、
6週目からはじまったつわりが辛く、
吐き気、胃の不快感、全身のだるさ、腰痛でほとんど1日寝たきりです。
1人目妊娠時も安定期過ぎるまで同じようなつわりで苦しみました。
少しでも症状を軽減したく、宜しくお願いします。
予約メールで書かれていた内容です。

この方を診ますと
単につわりだけの症状ではなくて
冷えが強くて、寒気(かんき)の覆いがあり、風邪がはいっていて、
頭脳疲労もあるという合併症であることがわかりました。
全身を診てから治療を必要とされる方ですね。
現代女性は、
とてもひえがている方がおおいです。
たんなるつわりというよりも、
合併症となっているツワリといえましょう。
全身を見ながらツワリの治療をしますと
ほっとしたような笑顔に戻り、
安心した様子で帰宅されました。
普通のツワリよりも早く症状が出る方
5か月を経過しても ツワリの症状が出る方
合併症の傾向がありますので、
お困りでしたらお気軽にお尋ねください。



葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院

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吐き気、頭痛、肩凝り、背中痛がともなうつわりの原因と鍼灸治療
つわりが原因で、吐き気、頭痛、肩凝り、背中痛がするといって
来院されました。30代女性です。
つわりだけですと・・
通常、頭痛、肩凝り、背中痛は生じないのですが、
頭痛、肩凝り、背中痛が伴う場合には、
もう一つの要因が重なって生じると考えています。
もう一つの要因というのは、
寒気(かんき)の浸透ですね。

希心院の鍼灸治療では
つわりと寒気処置には、同じツボをつかいます。
同じツボを使って同時に症状が軽減する・・
ということは、同じ要因がかさなると考えてよいでしょう。
東洋医学で気の不調を整えるとき
おなじようなパターンで、さまざまな症例を処置することが
あるのですが、
つわりの吐き気と頭痛、肩凝り、背中痛も
このようなケースの一つです。
つわりに伴うさまざまな症状が出て
お困りの方・・お気軽にお尋ねください。

葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
フリーダイヤル:0120-977-829

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五~六ヶ月たってもつわり症状がとれない原因と鍼灸治療
一般的につわりの症状は、
妊娠9週・10週をピークとして、
それを過ぎると徐々におさまり始め、
だいたい妊娠14週~16週くらいで終わることが多いようです。

つわり症状がひどい場合は
逆流性食道炎にまで進む方もいて・・吐き気で悩まされる方もいます。
当院ではつわりは、
胎児と母体とのエネルギー的な異差反応という考え方をして治療しておりますが・・
五~六ヶ月たってもつわり症状がとれない場合は、
希心院の考え方ですか・・
寒気が胃に浸入したことが要因だと診断しております。
寒府、陰交、至陽、陽陵泉という寒気を取り除くポイントを使って
胃を中心として・・カラダ全体を覆った寒気を処理しますと・・
吐き気、めまいなどの
つわり症状は1~2回ほどの治療で改善されます。
カラダもだるいし・・つわり症状がとれないのはなぜ?
と悩まれている方・・
お気軽にお尋ねください。
【返金保証】
信用を大切にする希心院ならではの
【返金保証制度】あなたの満足度でお決めください。
10回回数券をご利用完了後、初回来院時と症状が全く同じの場合は、「全額返金」いたします。
本人申告(患者さん満足度)で来院時の苦痛を「10」として判定してください。
「10」の場合全額返金いたします。
但し終了後一週間以内にお申し出されますようお願いいたします。
フリーダイアル
0120-977-829
つながらない場合は、繰り返しお電話お願いいたします。
亀戸、金町、浅草、北千住、錦糸町、船橋、横浜、八王子からも多数ご来院されています。
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胃のむかつき、ムカムカして吐き気がする、嘔吐などの胃の不調、胃炎の原因と治療
おはようございます。
一彩です。
今日は、
【冬場の症状】胃のむかつき、
ムラムラして吐き気がする、
嘔吐などの胃の不調原因と鍼灸治療についてのお話です。

あなたは
いつも足が冷たいと悩んでいる
冷性体質の方ではありませんか?
あなたは
特に今冬の寒さに
仕事場で、
足がジンジンとシンシンと
冷えるところで働いていませんか?
何とかならないかと
お悩みではありませんか?
あなたは
寒い場所に出張してから、
胃の調子が悪くなり、
胃のむかつき、
ムカムカして吐き気がする、
嘔吐などの胃の不調を
今現在訴えていませんか?
この原因を
東洋医学の立場から
これらの症状を考えますと、
寒気が直接の原因と診ています。
ふだんから冷性体質だからと、
漢方薬を飲んだけれど、
気持ちが悪くなり、違和感がして止めた、
という体験をしていませんか?
冷え症と寒気が原因ですが、
冷えは、体質の低下をもたらし、
寒気は、病邪となって、胃の不調の直接の原因となりますが、
このような症状のときは、
寒気を体から外に追い出すのが優先で、
冷性改善の薬は、反作用を生じやすくします。
寒気という病邪は、
冷性の改質の改善では追い出せないからです。
冷性の投薬をしますと反発し、
病邪が体内を巡るから、
かえって症状が広がるからです。
このような時、鍼灸治療のツボは、
梁丘というツボをつかいます。
梁丘は、別名、「寒府」といわれます。
寒気が集まるツボで、
胃経というエネルギー通路上にあります。
ですから、ここに寒気という病邪が集まると、
胃経の管轄する胃とか足先に症状があらわれやすくなります。
寒気は、上昇しますので、
肩こり、首のこり、頭痛、風邪の症状、首のしこり、ガングリオン
までも生じさせる要因となりえます。
寒気が進入したことから発生した胃のむかつき、
ムラムラして吐き気がするといった症状は、
結構危険な兆候でもありますから、
油断大敵で、
早めの鍼灸治療をお薦めします。
西洋医学のお医者さんから
原因不明といわれるケースに
つながりかねませんので要注意です。
寒気が原因の病には、鍼灸治療は絶対のおすすめです。
とくに【安達流鍼灸治療】はお薦めです。鍼灸治療で、人間本来の自己免疫力、自然治癒力を高め、これらの病の回復をされたいと思っている方は、東京 新小岩 鍼灸治療院 希心院(きしんいん)まで、今すぐ、0120-977-829に電話か、help@kishinin.comまでメールでお尋ねください。東洋医学の立場から親切丁寧に説明し、ご相談に応じています。
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ベニトアイト・サファイアブルー色の魅力
今日は、“ベニトアイト(benitoite)
です。

ベニトアイト
味わいの輝き
・・・・・・・・・・・
ベニトアイトという名前は、
カリフォルニア州サンベニト郡で
発見されたことから付けられたそうです
発見からまだ1世紀位の、
宝石界のニューフェイスです
ひどい肩凝りのせいか、
頭痛に吐き気までしていたある日、
ベルエトワールで
パライバトルマリンの原石を
お借りしてヒーリング体験
パライバトルマリン、原石でも綺麗~
そこに、
「パライバトルマリンよりマイナスを取る力が強い」と、
社長のお墨付きで登場したのが、
このベニトアイト
小さくて地味だな~というのが第一印象
掌に乗せると、
確かに重みと熱を感じます
でも、やっぱりちょっと地味~
ところが、
リング枠に乗せた瞬間、
なんて綺麗~
3本の立て爪のリング枠でしたが、
3本爪に掲げられて宙に浮かんだベニトアイトが
四方から光を受けてキラキラと輝きます
薄い紫がかったブルーをベースに
ピンクの光がチラチラと
角度によっては
サファイアのようなブルーだったり、
ほぼ透明なのに眩い煌めきだったり
あまりの美しさに、
頭の中では勝手に
『天空の城ラピュタ』
の音楽が流れ始めました
加工の段階で、
やや弱い石(モース硬度6-6.5)なので、
4本爪で留めた方が安心、
との変更が入り、
出来上がってきたリングは…
あれ?なんか『普通~』
枠の高さが低く四隅に爪があるせいか、
空中で煌めく、
というイメージではなくなってしまいました…
それがちょっと残念です
宝石エネルギー反応を知りたい方
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