FC2ブログ

ツボの研究。三焦兪

 2016-08-15
ツボの研究。三焦兪

三焦兪というと、
従来上焦、中焦、下焦と分けて、
つまり、恥骨からお臍、お臍から横隔膜まだ、横隔膜から胸部と、
身体を三等分してそれぞれ上下の分離を解消しうツボだと開設されていた。
これだと臨床的に納得できなかった。

その一方で、
何故上下にエネルギーが分離するのか。
左右に分離するのか。これが課題で、
その理由がわからなかった。

その原因を突き詰めていくと。この三焦兪に行き当たった。
三焦の考え方を変えた。

ツボの研究 三焦兪 鍼灸(はりきゅう)治療院 東京都葛飾区東新小岩 新小岩 鍼灸 鍼灸治療


エネルギーの変調を整える働きがあって、
それは、上下、左右に分かれるものを整える役割を果たす気能と分かった。

冷えというエネルギーがどこで分離していくのか。
何故上下に、左右に別れるのか。

エネルギー的な質量とも関係しているがしかし、
全体を管理する役割が低下しているのは確かで、
その気能を司るのが三焦兪だと理解したら、納得いく臨床結果に繋がった。

片麻痺、右半分とか、左半分がいつも辛くなる。
そういう人とか。腎積など様々な病の解消に
先ず三焦兪を使い補修能力を高めてから、
個々の部位の修正を行う。
このようにすると良好が得られる。
これからもそのように視点で三焦を考えていきたい。





東京新小岩 鍼灸治療院 希心院

インターネット予約

葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
フリーダイヤル:0120-977-829

Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑ブログランキングです。↑クリックすると1票になります。お願いします。
関連記事

ツボの研究 中府 肺に病邪が浸透すると微熱に侵されたり、頭部に発熱した場合を取り除くのに最適

 2014-06-11
ツボの研究 中府 肺に病邪が浸透すると微熱に侵されたり、頭部に発熱した場合を取り除くのに最適

現在、募穴というツボの素晴らしさに驚いています。

中府と場所といいますと・・・
鎖骨の外端の下際の凹部の下1横指のところにあるツボで
肺というエネルギー通路の募穴になります。

募穴というツボは、兪穴とセットになっており、
兪穴が、注ぐツボであるのに対して
募穴は、排出するところですね。

肺に風邪が浸透して、胸と肋骨全体に広がった時に
その邪気を取り除くのに最適だと実感しています。

肺に病邪が浸透すると・・・微熱に侵されたり、
頭部に発熱して患者さんが苦しむケースがみられます。

ツボの研究 中府 肺に病邪が浸透 微熱 頭部 発熱 鍼灸(はりきゅう)治療院 東京都葛飾区東新小岩 新小岩 鍼灸


そのような場合には、
中府を利用しますと・・・
素晴らしい効果を発揮するときがあります。

この応用パターンはとても多いと実感しています。

アンモナイトと無痛鍼のコラボレーションも効果大ですね。

患者さんに無痛で、苦痛を解消できる・・・
これからも使っていきたいツボのご紹介でした。





葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
インターネット予約

Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑ブログランキングです。↑クリックすると1票になります。お願いします。
関連記事

ツボの研究・中極についてのコラム

 2014-03-31
ツボの研究・中極についてのコラム

先日もツボの研究として
中極というツボを説明しましたが、

改めて・・このツボの大切さを実感しましたので
ブログすることにしました。

極といいますと・・
磁力の言葉になります。南極・・北極・・
N極S極・・

ですので・・
中極といいますと・・
N極S極の真ん中をいうのだと思われます。

N極S極の真ん中といいますと・・・
極が分離する中間ですから・・

病邪というエネルギーが二分化するところとも取れます。

臨床上の体験からいいますと・・
どうも初めに中極に病邪が停滞すると・・・
そこから自然治癒力が低下して・・・
病邪が侵入しやすくなって・・・
二分離化する性質をもったマイナスエネルギーが侵入しやすくなる
のではと考えました。

ツボの研究 中極 コラム 鍼灸(はりきゅう)治療院 東京都葛飾区東新小岩 新小岩 鍼灸


ですので・・
最近は、
陽関と中極を双方使うことが多くなりました。

アンモナイトを使ってエネルギー補給効果吸収効果をあげて
中極というツボを使う。

いずれにしても・・
古代人が中極という名前をつけたことに
感嘆しています。

ツボの名称には、
私たちに何かを気づかせてくれる・・
偉大さがあると実感しています。





葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
インターネット予約

Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます



にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑ブログランキングです。↑クリックすると1票になります。お願いします。
関連記事

ツボの研究 中極と恥骨に停滞した気の処理について

 2014-03-07
ツボの研究 中極と恥骨に停滞した気の処理について

中極というのは、
恥骨の真ん中より、上辺にあるツボですから、
陰毛があったり、場所柄・・女性はとくに
とても配慮を要するところですので

よぼど確信がないと・・
臨床家としては、あまり使えないところのという印象を持っています。

ですが、
臨床上とても大切だということがわかってきました。

冷えがカラダの中で一番最初に発生するところは、
恥骨の上付近で・・丁度子宮あたりですね。

ここに滞留した冷えは、
下降し、恥骨が冷えを吸収するように
大きくなり、膨張します。
患者様から類推すると・・2㎝ほどは横に膨らむと診ています。

そうしますと・・冷えが大きくなると
通常は、腰の方に移動するのですが、
その前に
恥骨の奥に滞留して、
女性ですと・・
冷えと低く荒い波動とがあいまって子宮の底を包むように停滞する
ようになることがわかりました。
男性ですと・・前立腺あたりになります。

このところというのは、
丹田という自然治癒力の源からいいますと
下丹田よりも下に当たります。

ですので、
ここに滞留したマイナスエネルギーは、
自然治癒力にとってもとても重要であると
推察できます。

滞留した気を処理することは、とても大切ですね。
まず始めにここの処理をする。

希心院では、
アンモナイトと本元一彩鍼など
無痛鍼を合わせて・・
従来のように中極に施灸する方法だけでなくて
恥骨周辺に滞留した病邪を解消する方法を開発できました。

ツボの研究 中極と恥骨に停滞した気の処理について


このテクニックを使うことにより、
下着の上からでも使用できますので
女性にも安心して行えると思っています。

中極と恥骨に停滞した気の処理について
のお話でした。





葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
インターネット予約

Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます


にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑ブログランキングです。↑クリックすると1票になります。お願いします。
関連記事

ツボの研究 曲池 肝実腎虚の修復に良い

 2013-10-14
ツボの研究 曲池 肝実腎虚の修復に良い

曲池というツボは、
肘を曲げて肘窩横紋の外端のところで
押すと響くところです。

尊敬する故澤田健先生の常用とする穴ですから、
私もこのツボの効能はなにかと考えてきました。

大腸経の合穴・・
合穴ですから、大腸経にエネルギーを提供するのは
わかっていましたが、それ以上に効能を発揮することが体感できました。

このツボのエネルギー体感をお話ししますと・・

 耳介後部と側頭骨から後頭骨下部にかけて
 そして・・背中肋骨下部・腰椎1~2番の肋骨脇にまで効果があります。

 肝実腎虚のとき・・これを修復する作用を持つと考えられます。

 ■胃と肺にもしばらくして効果を及ぼす
 ■骨ツボ・・耳裏中折より2寸後頭部側より1寸上・・
  襟足を綺麗にすると同じ効果有

ツボの研究 曲池 肝実腎虚 修復 鍼灸(はりきゅう)治療院 東京都葛飾区東新小岩 新小岩 鍼灸


なぜ
故澤田健先生の常用穴とされたか・・
病に苦しむ人は・・
ある意味・・すべての方が
肝実腎虚でもあるわけでから、
曲池を使って・・
エネルギーバランスを整える・・そのために使ったようです。

希心院でも・・
常用穴の一つに加えたいと思います。



葛飾区新小岩 鍼灸治療院 希心院
フリーダイヤル:0120-977-829



Copyright 2010 Harikyuu Kishinin All rights reserved.
無断複写、複製、転載を禁じます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑ブログランキングです。↑クリックすると1票になります。お願いします。
関連記事
プロフィール

Author:安達一彩
東京新小岩
鍼灸 美容指圧 治療院 希心院

東京都葛飾区東新小岩4-13-23
院長 安達一彩(あだちいっさい)

希心院ホームページ
待合室と治療室の写真
治療の流れ
女性の服装・着衣
料金表
※ブログ・HPを見た方は、初診料を割引いたします。

nozu0323_6181

<国家資格>
はり師  免許証番号第17993号
きゅう師 免許証番号第17847号

<診療時間> 
午前9時~午後7時
※土日祝祭日可
☆月曜日定休日

★ネット予約または、
電話、メールでご予約を
お願いいたします。
(フリーダイヤル)
0120-977-829

help@kishinin.com
お問い合わせフォーム
★ネット予約★
※お急ぎの方、時間外を希望される方は、お電話でお問い合わせください!!

電車でお越しの方は、JR新小岩駅から徒歩12分です。
地図(Yahoo!MAP)

お車でお越しの方は、指定のコインパーキングをご利用いただくと駐車料金をお支払します。

クレジットカードご利用頂けます
クレカード1

<プロフィール>
総武線JR新小岩駅トホ13分の「鍼灸希心院」の安達一彩です。西洋医学から原因不明といわれる病にたいして日々闘って25年目に入ります。健康面でお悩みでしたら28000人以上の実績をもつ私におたずねください。フリーダイアルでもメールでもお気軽にどうぞ!!
院長プロフィール詳細
鍼灸師としての心得

<Podcastで毎週金曜日に配信中>






葛飾区kishininをフォローしましょう

SNSキャンペーン
この機会にぜひ、
ご利用ください!!

キャンペーン詳細

人気記事ランキング
facebook
ブログ更新情報をお届けします!
「いいね!」お願いします!

院長の安達一彩の個人アカウント

QRコード
QRコード

RSSリンクの表示